避妊具は要交換に対し避妊薬は便利、体重増には個人差

10代、20代の夫婦は、お互いに性欲旺盛です。
それこそ毎晩のように性交を行う男女も少なくありません。
頻繁に性交を重ねていれば、高い確率で子宝に恵まれるはずです。
しかし、経済的に不安定な若い男女二人が子どもを持ってしまうと、嬉しいはずの妊娠が逆の結果に働きます。

子どもが生まれれば養育費や食費が増えますし、生活全般のコストが一気に膨れ上がります。経済的に不安定な時期に妊娠すると、家族全員が不幸な結果になる事も多く、避妊薬や避妊具で対策を打った方が良いでしょう。

避妊薬は特別なお薬ですが、女性特有の悩みが相談出来るクリニックに行けば、処方してもらえます。
低容量の避妊薬であれば、副作用も小さいです。

男性用の避妊具もまた効果的な対策ですが、性交の度に交換しなければいけません。
毎晩、複数回性交を重ねる若い夫婦にとって、避妊具を毎回毎回交換するのは、なかなか面倒な行為です。
また交換の手間をケチって、使用済みの避妊具を付けたまま、性交を続けてしまうと、膣内で避妊具が破けてしまい、せっかく隔離していた精液が奥でこぼれてしまいます。

避妊具は便利な対策方法ですが、性交頻度が高いカップルには不経済な方法です。
一方で避妊薬なら女性が毎日飲むだけですし、避妊効果以外に、生理痛がマシになる等の思わぬ薬効も得られます。

低容量の避妊薬を飲むと体重が増える、という意見があります。
これは半分正しくて半分間違っている意見です。
避妊薬を常用すると女性ホルモンバランスが安定し、いわゆる女らしい丸みを帯びた体型へ変化しやすくなります。
バストやヒップサイズが増える嬉しい効果が得られますが、有り体に言えばお肉が付き、体重が増える事でもありますので、半分は正しい結果でしょう。

しかし、ヤセ型の女性は体重増加を感じやすく、平均的な体重の方は変化を覚えにくい、とも言われていますので、元々の体重によって避妊薬の影響は様々です。